
【秘伝】ウミガメのスープ問題(水平思考クイズ)の解き方のコツ!
作成日: 2025/9/1
ウミガメのスープ問題を解くコツ
「正解に近づく良い質問ができない」とお悩みの方・・・!実は、ウミガメのスープ問題に正解するためには、質問のコツがあるのです・・
今日は、そんなコツを紹介しようと思います🎵
抑えるべきポイント
抑えるべきポイントは、大きく分けて以下の3つになります!- 問題が成り立つ前提について質問をする
- 質問の答えが「はい」または「いいえ」でも、仮説が大きく削れる質問をする
- 先入観を捨てた大胆な質問をする
それぞれ、詳しくみていきましょう!
今回の例題
今回は以下の問題を例題として取り扱います!問題:男はボロボロの服を着ていたが、警察官は彼に敬礼した。なぜ?
答えを見る
男は名誉の負傷をした軍人だったから
解説を見る
男は戦場で国のために戦い、その戦闘で軍服がボロボロになった英雄でした。警察官は彼の功績と勇気に敬意を表し、敬礼したのです。「ボロボロの服」という情報から貧困などを連想する先入観を突いた問題です。
問題文が成り立つ前提について質問する
「問題文が成り立つ前提について質問をする」というのは、逆に捉えると「問題文の中で、もしこの内容が違ったら成り立たない」と捉えることができると思います。以下、質問の例です
1. 「服がボロボロでない場合、この問題は成り立ちませんか?」
2. 「警察官は他の職業だと、この問題は成り立ちませんか?」
3. 「登場人物の「男」が「女」に変わると、この問題は成り立ちませんか?」
なぜ、こういった質問が良いかというと、問題文の重要なポイントが絞れるからです。
上記の例の質問に対する回答は「1」が「はい」になり、「2」は「いいえ or 関係ない(出題者の匙加減によりそう)」、「3」は「いいえ」となります。
答えが「ボロボロの服を着た男は、戦場から帰ってきた軍人だった」なので、服がボロボロでないと、戦場から帰ってきた軍人なのかどうかが分かりません。また、市民だって敬礼するかもしれないですし、男性でも女性でも、戦場から帰ってきた軍人であれば問題文は成り立つ、ということです。
代替できない内容は、その問題文の中で正解のキーとなっている可能性が高いのです!
今回の問題で重要ポイントが「ボロボロの服」であるということが分かりましたね!
質問の答えが「はい」または「いいえ」でも、仮説が大きく削れる質問をする
まずは、「よくない例」と「良い例」をお見せします✖️ よくない例
・「その人の服は青色ですか?」
⭕️ 良い例
・「ボロボロの服を着た男は貧乏ですか?」
何が違うのか
服の色について聞いた場合、質問に対する回答が「青色ではありません」の場合は、その後も色の選択肢が多すぎます。(この問題の場合は「関係ない」になりそうですが)
一方、「貧乏かどうか」について聞いた際、仮に質問に対する答えが「はい」の場合は「男が貧乏人であることを前提に考える」ことができますし、「いいえ」の場合は「ボロボロの服を着ているが、貧乏ではないことを前提に考える」ことができますね。
質問に対する「はい」「いいえ」どちらの回答でも、仮説が大きく削れるので、正解に大きく近づくことができます。
先入観を捨てた大胆な質問をする
行き詰まってしまった時には、大胆な質問をすることも大事だと思います。例えば「男はボロボロの服を着ていた」とありますが、実は「動物のオス」のことをさしているかもしれません。
あえて「登場人物は全員人間ですか?」や「現実世界で起こりうる話ですか?」など、先入観をとっぱらった大胆な質問をして、打開するのも一つの策です。
まとめ
「ウミガメのスープ問題」を解くコツについて、今回はまとめてみました!少しでも参考になれば幸いです!
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